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エクスパイア 
お水をあげないお花は枯れてくし
ガソリンをあげない車は走らない

お掃除しないお部屋は汚れてくし
乱暴に扱った電化製品は
予期せぬ瞬間に壊れてく

餌をあげないペットは死んでくし
食べてあげない野菜たちは
冷蔵庫の中でどんどん腐ってゆく

だからだからね

愛をもらって生きていける
そんなタイプの人間たちは

たまには振り返ってみるといいんだ
自分の愛は足りてるかなって
今度は自分が愛をあげる番なんだって

愛をあげることをね
うっかり忘れちゃっていると
愛を探しにべつのどっかにでかけちゃう
そんなところもあるのが人間なんだ

いつか切れる賞味期限なのだから
最後の最後まで
めいっぱいおいしく楽しめるように
がんばってみるのも大事なことなんだ
| 垂れ流した詩編 | 01:44 | comments(1) | trackbacks(0) |
誰も救えない
「どおした?大丈夫?」
「返事こないんだけど、なんかあった?」

バイブ設定にしてある携帯がまた
ブルブル振動を開始した

わかってんだってば
心配してくれてんのはもう
わかりまくりなんだから

でもね、でもね
別にいじわるしてるわけじゃないんだから

あーもうそろそろ
メールなり電話なり
出てあげないとダメだよなぁとか
思い始めてるのも確かなんだ

ひとりぼっちになりたいわけじゃないんだけど
自分じゃないと自分を救えないのは確かなんだ

こうゆう気分のときはもうね
誰かと話しちゃったり
誰かに甘えちゃったり
そんなことするとね
余計に深みにはまってくの

あたしにもっとたくさんの愛があれば
すぐにでも飛んで行って
怖かったのって言って
頭なでなでしてもらって
深い眠りにつけたんだろうけど

今のあたしは
自分を愛さなきゃならないことで
もういっぱいいっぱいだから

こうやって存在を
消しながらもそれでもキミが
何時間かおきに
帰ってこない返事にいらつきながらも
そうやって
連絡くれることを
なんとなく待ったりすることで
そっちの世界に戻っていけそうな気がするから

もうちょっと
もうちょっとだけ
心の中のもやもやした霧がどいてくれるまで
勝手にどっかから沸いてきた変な物体と
1人で戦わせてもらうよ
| 垂れ流した詩編 | 01:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
北風の前に太陽を
もうどうだっていいやなんて
思考回路がぷっつり止まっちゃうことが
前よりなんか多くなってきた気がする

生まれながらにして与えられた
防衛本能の何かが働いて
考えるのをストップさせてるのか
セロトニンの生成がうまくいってないのか
よくわかんないけれど

前だったらもー
ギャーギャー大騒ぎして過剰反応おこしてたことも
どーだっていいやもうなんて
別になんにも感じなくなっちゃったのは

ほんとは太陽の光をもうずっと
浴びてなかったからだってこと
知ってんだけど
人間もね
光合成しないと
まっすぐ育たないんだって
知ってんだけど
気がつくともう
太陽のやつが沈んでやがる
| 垂れ流した詩編 | 01:39 | comments(1) | trackbacks(0) |
スキスキスキ!
スキスキスキ!

その瞬間、
スキって思ったら
迷わず口に出して言っちまおうよ。

別にその先
何にも望むことなんかないし
たった今
この瞬間に、
あぁそんなしぐさが
そんな受け答えが
どうしようもなくスキなんだって思ったら
思ったそばから言っちまうんだ。

スキ!って思えることに出会えただけで
もうそれは
素敵すぎることだから

もじもじとかしてないで
恥ずかしがってる場合じゃなくて

キライ!って言うよりも
全然簡単なことなんだから
とりあえず言っておくべきだよ。

そうやってさ
スキ!って思える瞬間がこのさき
何度もきちゃってさ
そんでもってそのたびに
スキスキスキ!って言っておけばさ

不思議なことに
スキのバイオリズムがばっちり合っちゃったりして
なんかいいことあるかもだから

恋多き女とか言われちゃうかもだけど
そんなチャンスをムダにしたら
もったいないじゃない

気の多い男ねって言われちゃうかもだけど
もしかしたら運命の相手
かもしれないじゃない

みんなどんどん
スキスキスキ!って
言えばいいと思うんだ。

だってさだってさ
スキ!って言うだけなら
別に傷つくことなんか
なにもないじゃない?

片思いにくっついてくる
懸賞プレゼントみたいな両思いってやつは
スキ!を何度も送っておかないと
あたらないものなんだよ
| 垂れ流した詩編 | 01:38 | comments(2) | trackbacks(1) |
トランスフォーム 
「今こんなに大好きでも
きっといつかは醒めていくもんなんだよ。」

「えー、そんなのやだ。
だって大好きなのに、そーゆうこと言わないでよ。」

「でもこれはどうしようもない真実なんだ。
好きはどんどん形を変えて
好き以外のものに変化するんだ。」

「じゃぁじゃぁ、好きが変わるとなにになるの?」

「好きはほとんどが思い出に変わる。
思い出に変わらないものは
どんどん消えてなくなっちゃうんだ。」

「やだよやだよ、そんなのやだよ。」

「キミもそのうち、きっとわかってくれると思うよ。
ただね、好きが思い出に変わるのも
そう悪いことじゃないんだ。
どうせ思い出に変わってしまうのなら
重くて頑丈な思い出の箱に入れてもらえるように
死ぬときに入る箱にまで持って行けるように
わがままくらいでもいいからさ
我慢しなくてもいいからさ
傷つけあうのだって当然ありなんだからさ
体当たりな全力疾走でいこうぜ。」

キミは納得したような、納得したくないような
そんな顔してたけど
ボクだってつらいんだ。

この話をするのだって
ボク自身を無理にそうやって言い聞かせたりして
ものすごくつらいことなんだけど
それが好きの正体なのは本当なんだ。
| 垂れ流した詩編 | 01:37 | comments(0) | trackbacks(1) |
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