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ふぇふぇ的ER (アメリカ歯科矯正編)
将来泣いてもいいわけ?

え?どうなのよ。



江角マキコ吠える。

年金払えと説教かます。

払えば面倒みてやると
上から目線。


どっかで似たような光景がと思ったら、
うちの雀荘にみかじめ料取りに来てた


やくざちん


おんなじ様なことゆってた。

ママン、
国がゆってることと、やくざちんがゆってることは
すごくよく似ているんだ。

弱いものいぢめは
こおやってずっと続いていくんだね。

(シニカルでニヒリズムな前置き完了)


さて
日本でも最近は普及してきたようだが
アメリカでは歯科矯正があたりまえのように行われている。

アメリカでは歯並びが悪いことは育ちが悪いとされ
親の責任のもと、子供の頃に矯正が行われれる。

だから日本のように、歯並びの悪いアイドルなんて
存在しないし、なんと自分のペットである
犬にすら、矯正しちゃったりする人もいたりする始末。

そんな国にいると、自分の歯並びがどうしても
気になってしまい、ふぇふぇもついに、アメリカで
歯科矯正をすることにしたのであった。

てゆーか、実は高校時代歯科矯正代を
親からいただいていたのだが、なんか知らないうちに
どっかに落としたらしい。歯が治ってなかったのだから
きっと落としたんだわ。そうに違いないんだから。

歯科矯正の診察所はもう子供天国。
そんな子供達に混じるふぇふぇ。おとなふぇふぇ。

矯正するためには歯に一個一個接着剤で
土台をつけて、そこにワイヤーを通す。
そのワイヤーを固定させるために土台とワイヤーの
接続部分をちいさい輪ゴムみたいやつでとめるのだが
なにを勘違いしてるんだろう、この国の人は。
矯正中のささやかなおしゃれっていうの?
決まった制服を個性的に着こなす女子高生技って言うの?
この輪ゴムみたいやつ、なんと好きな色が選べたりする始末。

となりの子は、一個一個交互に赤と黄色とか
その隣の子はレインボーカラーとか、
白黒モノトーンでお歯黒感覚とか。

そんな中、ふぇふぇも聞かれたわけね。
何色がいい?いろんな色選べるよ?
自慢げに聞いてくるわけなのね。


。。。。


ふぇふぇあね、



お・と・な


なの。


口の中、はじける色彩がスパーク
究極のチラリズム
ポップなM&Mチョコレート、私♪


そんなの望みません。
ぜんぜん望みません。
透明のに決まってんだろ。


矯正した人ならわかると思うけど
ワイヤーの圧力が絶えず口内にかかっているので
すっごい圧迫感。違和感。不信感。倦怠感。

最初のうちはもう後悔しまくりんぐ。
笑うと矯正グッズが見えちゃうし、
油断するとワイヤーの端が口の中ささりまくるし。

この先生とっても雑でいいかげんなので
ワイヤーの端の処理がいまいちで、
ふぇふぇはその後遺症で未だに口の中が
痛くなるときがありますの。
裁判しますよ?

いいかげんといえば、ふぇふぇが差し歯を治療した
歯医者さんはねぇ、もうね、
半端じゃないゆるみ具合でね。

やはり彼もラティーノの血を引いている模様で

麻酔の注射するたびに液がぴゅぴゅって飛び散って
危うく目を直撃しそうになるわ
看護婦さんたちは、同僚の悪口を
ふぇふぇの上で延々と治療しながら話してるわ
お昼の12時きっかりにどんな状態でもふぇふぇのこと
放置しまくってくれるわ。

最悪だったのはね、
ある日、
この歯医者さんが利き手に包帯をまいてんのね。
指だけだして本体ぐるぐるに。

どうしたのかたずねて見たら

「あ?これ?あはははは」

「昨日コーヒーこぼしちゃってさぁ」

「でも心配しなくていいよ」

「ほらちゃんと動くでしょ」



って




手はおまいさんの
商売道具ちゃうんかいぃぃぃ



おまいさんは
商売道具にコーヒーこぼしちゃうほど
おっちょこちょいなのかい。



もともとちっぽい技術力が
さらに低下した状態で治療を受けたふぇふぇ。

今確実にこの治療室は
リハビリ施設付職業訓練所になった。

そしてふぇふぇは
裁判にかかる諸費用が頭の中で
ぐるぐる回っていくんだ。
弁護士は有能な人がいいに決まってるんだ。

アメリカで裁判がたくさんあるのって
それなりに理由があるからなんだよ。ママン。


そしてどうにか長いワイヤー生活にも別れを告げ
あとは寝るときマウスピースをつけるだけという
段階になった。

このマウスピース、プロボクサーのあれの透明版
みたいやつなんだけど、寝るときこれするのも
すっごい違和感でねぇ。

聞けばこのマウスピースは一生し続けないと
また歯は元通りになってしまうと言うではないっすか。


ふぇふぇが治療に費やした延べ日数:約700日
そしてかかった費用:約4000ドル
精神的苦痛:はかりしれないヘクトパスカル。

その後


日本に帰国した瞬間、


ふぇふぇの中でなにかがはじけとんだんだ。


マウスピースもはじけとんだんだ。


どっかいっちゃいまうす。



そして今、ふぇふぇの八重歯は元の位置に
戻ろうとしている。半分戻りかけもいる。
自然の力すごいんだから。ほんとにもー。

さぁ、今日の学習のポイントです。


郷に入っては郷に従え。

え?そういうこと?

| アメリカちっくな日常編 | 14:07 | comments(0) | trackbacks(60) |
Shopping
めっきりぽっきり寒くなってきたです。

ふぇふぇの嫌いな虫たちは冬眠(やふぅ!)
そしてふぇふぇも冬支度。

毎年季節が変わるごとに、去年の今頃
いったい自分は何を着て過ごしていたのか
そこんとこの記憶がなくなるです。

去年の服を出してからコーディネートを考えればいいんだけど、
出すのがめんどくさくなって
その前に適当に毛づくろいをしてしまうので
買ったばっかのお洋服がデフォルトとなり
またそれに合うお洋服、
そしてまたそれに合うお洋服と
買い足していくうちに
ほとんど前の年に来た服は必要なくなってたりする。

そんなことしてると洋服が増殖してしょうがなくなると
お思いでしょうが、そこんとこは身内や知人にあげちゃうので
ふぇふぇの所有数は一定基準を維持したままだ。

大体、多分着るだろうと思って取っておいた服を
着たためしがない。逆に着ないだろうと思って
上げちゃった服を急に着たくなったりもする。

なんかよくわかんないけど、
古着(ビンテージ)だけはなぜか毎年出番がある。

今年のパンツの形は容赦なく多種多様なので
一通りは経験したいそんな予感。


日本は大きなセールは年2回だけだけど
アメリカの場合、ほとんど毎日がセール状態だ。

流通している洋服の量が半端じゃない。
そしてサイズも半端なくある。

普通にお店で売られているものは0から13くらいまであって
標準的な日本人だと大体0から4。
太目ちゃんでも6から8でだいたい収まる。
それ以上のサイズはね、

もうね、

すごぉぉおおおおおおく大きいです。

誰もが一度錯覚します。
あたしってもしかして、激やせ??
まだ太れる?

何人の日本人女性がアメリカで体重を
増殖させていったことでしょう。

サイズ13とかだと100キロレベルで十分OKだったりします。

んだもんだから、ちょくちょくセールして入れ替えないと
いくら広い売り場とはいえ、ぱんぱんになっちゃうし
在庫抱えすぎになっちゃうのだ。

あの日本でも人気のあるGAPなんかは
毎週プライスダウンをする。
最初は3割下げて、次にそこからまた3割下げて
それでも売れ残ったらまた下げて、
最終的には定価の10分の1以下
なんてなってたりする。

売れ残りの一部はアウトレットショップに移行するけど
大概はお店で売り切ろうとしちゃうので
自分のサイズが残ってたりするととってもお得なのだ。
日本人が少ないところは小さいサイズが残ってるから
結構おいしかったりするのだ。

それとよくだまされちゃうのが

「BUY1 GET1 HALF」

である。



これは、一枚買えば、もう一枚は半額ですよって意味で
よくよく考えると3割引くらいなんだけど
一個買えばもう一着は半額だと思うとつい買ってしまう
お客さんの購買心煽りまくりの常套句なのだ。

さらに

「BUY2 GET1 FREE」

ってのもある。

これは、2枚買えば、3枚目はただですよ。
って意味で、おぉぉぉタダかよ、タダなら無理しても
2枚ここで買っておくべきだって思わせちゃう
またまたお客さん泣かせの常套句であるが、
冷静になって考えると、やっぱり一着に付3割引き程度で
しかもほんとうは1着しか必要ないのに
無駄にもう一着買った挙句、さらにもう1着
どうころんでも多分着ないだろうという洋服を選んで
もって帰らなきゃならないという
衝動買いの頂点に達してしまうのである。

そうこうしているうちに、どんどんクローゼットは
着ない洋服で埋まりまくり、また今日も
自己破産をするアメリカ人がどこかで生まれるんだ。
あぁこうやって消費大国アメリカを今、垣間見たんだ。
母さん。アメリカでは質より量なんだよ。
と思いをはせるのであった。

ちなみにアメリカではレシートさえあれば
自由自在に返品できる。
有名デパートなんかだと、去年のものでも返品可能だったりする。
なんの罪悪感もなくぽーんと返品できるし
なんなら去年いただいたクリスマスプレゼントを
返品して今年のクリスマスプレゼントに変えたり
できちゃうくらいだ。(実際やってる人がいた)

あたしの友人はパーティーのために一度だけ履く靴を
一度履いた後、何食わぬ顔で返品していた。

そしてアメリカには、なんとも合理的な
「GIFT RECEIPT」が存在していて
プレゼントされたものが気に入らなかった場合
そのレシートをもっていけば、別の商品と交換してくれる。
返品推奨型販売なのである。

日本もこれくらい自由に返品させてほしいよなぁと
思ったりしたのだが、ひとつ、罠がある。


アメリカで返品が自由な理由はね


それだけね



不良品が多いんですよ。



えぇ、ありえないくらいにね。

ボタンとれてたり染みついてたり
電化製品ならもれなく作動不可能だったりね。

さあここで学習のポイントです。

なんでも返品OK。でも不良品が多いアメリカ型販売と
不良品は少ないけど返品は気まずぅぅい空気の流れる日本。

あなたならどっちを選びますのん?

| アメリカちっくな日常編 | 14:59 | comments(5) | trackbacks(0) |
ハロウィン
ハロウィンだ。

10月はハロウィンなのだ。

みなはんご存知だとは思うが
10月31日、アメリカ人は
よりいっそうアホウになる。

ショップの店員さんは
魔法使いやゾンビのコスチュームに
身をつつみ

銀行員のお姉ちゃんも
頭に100本の蛇をつけて
出迎えてくれる。

町はハロウィン色のオレンジで染まり
ドーナツ屋さんのドーナツも
オレンジと黒の読売ジャイアンツカラーの
シュガーコーティングされたドーナツが
所狭しと並べられる。

家の装飾も
窓にハロウィン用のステッカーを貼り
庭にはかぼちゃの置物
中にはのりのりで
ハウンテッドハウスのように
廃墟感を演出した家も出没する。

夕方6時ごろになると
子供達は
Jack-o'-lantern"(カボチャ提灯) をもち
好きなアニメキャラクターや魔法使いや
ゾンビなどに変装し
近所の家を徘徊する。

当然うちにも奴らはやってくる。

ハロウィン用にスーパーで小袋に入った
チョコやキャンディーを買い込み
奴らの訪問を待つ。

「Trick or treat」
「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」

キターーーー。

一応社交辞令で子供達のコスチュームを
褒めたりしながらお菓子を渡す。

高校生ぐらいのお兄ちゃんたちも
なぜか来てくれたりする。


「Trick or treat」


いやむしろ、いたずらの方向で。

と本気で言ってみたくなったりする。うきゅ。


犯罪大国アメリカでは、毎年ハロウィンの
キャンディーなどに針が入ってたり
有害物質が入ってたりと
悲しい報道がある。

なので、一応学校では、完全に包装されてない
キャンディーはもらっても食べないようにとの
お達しがでる。

ハロウィンはもともと
11月1日に行われる天上諸聖人と殉教者の霊を祭る
万聖節の前夜祭のこと。
古代ケルトが起源で、
秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭りである。

古代ケルト暦では10月31日が1年の終わりの日。
新年と冬を迎える祭りで、
夜には死者の霊が家に帰るといわれる。

日本で言うところのお盆か?


子供達の徘徊が終わる頃
大人たちはクラブへ繰り出し
コスチュームパーティーで
盛り上がる。

大人バージョンは
うけ狙いがほとんどなので
その時流行ってる人のものまねとか
わけわかんない物体になったりして
結構見所満載だったりする。

今年の日本に例えると
トリビアのへーボタンとか
たまちゃんあたりが
結構多く出回るんじゃないかなぁ。

この日だけは、変装したまま
移動可能、走行可能。勤務可能(のところもある)
だから油断して町に出ると
大変なことになる。

トイレでスーパーサイヤ人と遭遇し、
ガソリンスタンドでは
ハクション大魔王見たい奴に
軽く挨拶され
あたまにうんこつけたにーちゃんから
ホットドックを買うはめになる。

でも公然コスプレは結構楽しいので
日本でもあればいいのになぁ
なんて思っちゃったりもする。

そしたらふぇふぇ
何になろうかなぁ。

結構いま「ナルト」にはまってたりするから
チャクラ練りながら「さくら」って
いいかもぉ。
| アメリカちっくな日常編 | 15:41 | comments(5) | trackbacks(0) |
アメリカペット事情
ふぇふぇは米粒ほどの人間である。


いや、正確に言うと

米粒の



程の人間である。



栄養はあるみたいなんだけど


米粒の



程の人間である。



ちょっときつく洗っただけでぽろりと落ちちゃうらしい


米粒の



程の人間である。


ちぇりぃボーイ(アンダー20)を救う会長
を自任しておきながら
いざ生身の高校生に接触すると
恥ずかしくて、もじもじもじもじ
目線すら合わせられず
ロレツすらまわらず
ただやみくもに走り出す始末。

なので、ちぇりぃ諸君。
ふぇふぇに会ったときは
その場押し倒すくらいの勢いで
いっちゃってください。

がっつんがっつんいっちゃってください。

ふぇふぇは無抵抗です。

決して通報はしません。

押しの強い人が好きなのぉ。

(さっぱりとアピール付前置き完了)



さてみなはん。
みなはんは犬派ですかネコ派ですか?


ふぇふぇは両刀使いです。

小さい頃から犬とネコ両方とも実家で飼っておりまして
てんびん座の性格上、どっちを選ぶなんて
できないのぉ。どっちも好きなのぉ。

でもって、アメリカはペット先進国。

ほとんどの家で犬かネコが飼われていました。

友人(アメリカ人)はドーベルマンを所有していました。
ドーベルマンって尻尾と耳をカットしちゃうんですね。
知らなかったです。友人の家のドーベルマンは
やはりドーベルマンなのですっごい大きくて
バンザイするとふぇふぇの身長をも上回りました。

それを室内で放し飼いにしているものですから
友人宅の玄関を開けるやいなや、
ふぇふぇの胸に飛び込んできてくれます。

もうね、
押し倒されました。
押し倒されまくりました。

そしてぺろぺろとお口を中心に
舐めまわしてくれるものですから

顔面唾液プレイ?

もちろんふぇふぇの基本スタイルは

無抵抗

ですので、思う存分舐めていただきました。

こうして海外での初キッスはドーベルマンに
奪われていったわけですが、悔やんではいません。
えぇ。強引なのは結構好きですから、自分・・・

お国柄、日本のように小型犬を飼うよりも
どでかい犬を飼ってるお宅が多かったように思います。

大型犬だとちょっと怖い印象がありますが
アメリカでは犬のオービエンススクール(しつけ学校)
が充実していて、基本的には生後半年で
みなさんそこに通わせているようです。

なので、あまり人様に迷惑をかけるような
振る舞いはしませんが
唾液はめいっぱい振る舞ってくれます。
(大型犬の唾液の量は半端じゃあないのぉ。)


ネコに関しては、結構かわいそうな事実があります。
家具を傷つけるという理由から
前足の爪を全部、
手術でとってしまう場合が多いのです。

なので引っかかれることはありませんが
子供の頃、ネコの引っかき傷だらけの自分の手が
勲章のように思えて、ネコとたわむれてた時間を
授業中思い出しながら
次はどうやってネコと遊ぼうかなぁなんて考えてた
あたしとしてはちょっぴり悲しかったです。

アメリカではペットシッターが
旅行などで家を空けた飼い主に代わって
餌をあげたり、散歩に連れて行ったりしてくれます。
(最近は日本でもそうですね。)
大体当時、1日4〜6ドルくらいでやってくれてました。

さて、
友人宅が旅行に行くというので、
ふぇふぇがネコを預かることになりました。

いっぱしのペットシッターきどりです。
おトイレと餌とネコを友人から預かり
ネコと一緒にゴロゴロしながら
楽しいひと時を過ごしていました。

んぐぁ、しかーし。

ベランダに通じる窓を開けっぱなしにしていたために
ネコが、あぁネコが、脱走してしまったのです。

ご存知のようにふぇふぇの住んでいたところは
ド田舎。
ベランダの外はプチ小動物の森

探しました。

探しまくりました。

夜になってしまいました。


やばいよやばいよ。
このままいなくなったで済む話じゃないよなぁ。
ペットシッターすらろくにできないなんて
これから一生日陰者として生活しるのかよ べいべ。

昔ながらのつめの甘い性格に悔やんでる場合ではないのです。

そっこー手作りのビラを書きまくり
近所中に貼りまくりました。

賞金付です。
賞金に目がくらめ。アメリカ人よ。

ふぇふぇに残された時間はあと2日。



効果はてきめんでした。

近所に住む子供達が必死になって
捜索活動にいそしんでくれました。

子供隊員たちは、いろんな情報を運んできてくれます。

「さっき、茶色のネコを目撃した!」

「道路を挟んだ反対側にネコがいた」

そしてネコも運んできてくれます。

「これがそお?」

「ごめん。それじゃないの。」

「これは?」

「うーん、近いけどちょっと違うの」

アメリカにこれほど野良猫がいるとは
思いも寄りませんでした。

チラシには電話番号も記載していたために
激励のお電話もいただきました。

「もう見つかったの?たいへんねぇ」

「実はうちのネコもいなくなったときがあってね」

みなはん親身になって自分の体験談も踏まえながら
励ましてくださいました。
口が裂けても、預かった猫を逃がしたなんて
言えませんでした。言えませんでしたとも。

そうこうしているうちに、その日の捜索活動は終了。

残された猶予はあと1日。
子供隊員たちにもあせりの色が・・・

そして最終日

とうとう見つけました。

まず目撃情報。
どうやらあれっぽいけど、つかまえようにも逃げてしまうと
子供隊員が陳情に来ました。

ふぇふぇも一緒になって現場に駆けつけ
おとりの餌をまき、木陰で待機。

近寄ってきました。

そして・・・

ついに捕獲に成功しました。

やったぁ。もう逃がさないぞぉ。
おまえぉ、一生離さないぞぉぉおおお。

子供隊員たちに報奨金(20ドルですましちゃった)
を与え、
しっかりネコを抱きしめて、家に帰還したのでありました。


次の日の朝、友人がネコを迎えに来ました。

えぇ、言えませんとも。
言える訳がありません。

「とってもいい子にしてたわよぉ」

何事もなかったようにネコちゃんに
バイバイしたあの日、
一緒にいた時間はほんのちょっとだったけど
あのネコちゃんとの間には


深い絆


ができたような
そんな気がしたのは
夏の日の蜃気楼?
太陽のいたづら?

その後、友人があたしにネコを預けることは
一度たりともありませんでした。

もしかして

ばれた?

えへっ

| アメリカちっくな日常編 | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
すしくいねぇ
死体安置室の前で膝小僧を抱え、
崩れそうになる自分を
必死で支えながら
それでも前に進むしかないんだ
明日に向かって、歩き出そう。
ゆっくりでもいいから、前に進もう。

って

気分満開で
おやぢと死闘を繰り広げているふぇふぇにも
ちょっといい話が存在します。

それはおやぢたちが毎回ごちそうしてくれる
差し入れです。

サンドイッチだったりラーメンだったり、
それをいただいている時だけは
おやぢがエビス様に見えたりもします。
(ちっちぇーよ、どうせふぇふぇ、ちっちぇー女だよ)


さて、食事といえは
アメリカでは、ありえない日本食屋が存在します。

ふぇふぇが住んでいた所は
ご存知のように、日本人が少ない所だったので
ニューヨークのように生粋の日本人が経営している
日本食やさんは1件しか存在しませんでした。

で、残りのジャパニーズレストランはというと・・・

エセ日本人の経営する

バッタもん日本食屋

でした。

とりあえず、店のイメージ的にオリエンタルにしなくてはと
スタッフはアジアン系をそろえ(どこにでもいる中国人とか)
わっけわかんない、掛け軸とか
おいそれ日本じゃないだろうというモチーフの
ファンシーグッズをごてごてと飾り
間違いだらけの漢字看板をかかげ
日本風味を演出していました。

売りが「寿司」と「てんぷら」なのですが、
これがまたもう、

ちっがぁぁぁあああああう!

なのです。

ブロッコリーとおばけきゅうり(ズッキーニ)を
ホイップした卵と小麦粉でぷにょぷにょに
揚げたてんぷーら。
(赤ぴーまん・黄ぴーまんもおいしいよぉ)

ミソスープ(味噌汁)の中には
生のマッシュルームがぷかぷか泳いでます。
たまにフライドポテトが発見されることも♪

そしてすーし。

油断して口に入れたら、
すしなのに酢飯じゃなくて
生まれたままの白米でした。

しかもロウのような、
あのロウソクのロウのような
そんな食感が口いっぱいに広がって

ん〜〜ていすてぃぃ。




んなわけねえだろぉぉぉおおおお


ちなみにアメリカでは、カリフォルニア米が
結構有名ですが、一般ぴーのアメリカ人が食べる
お米の種類と日本人が食べるお米の種類は
違います。

アメリカぴーが食べるライスは箱とかに入ってて
ちょっと時間を置くと
ロウ風味が味わえますが
日本人が食べるお米は日本人の口に合うように
品種改良をしたものです。
(田牧米とか錦とかいうブランドでお値段高めです。)

また余談ですが、アメリカにはライスプディングというお菓子が
ありまして、くそ甘いげろ状のプリンみたいのに
お米を入れて食感を楽しんだりしてるみたいです。
チャレンジャーの方は是非。

でもって、ばったもん日本食屋さんは
当然アメリカぴー仕様のお米を使ってて
どうころんでも、日本になんか行けそうもない
田舎もんの現地アメリカ人を
こぉんな悪徳商売してだましてるんですよぉぉ。
お値段も高いしぃ。
たとえでこっぱち日本食やでも。

当然すしを握っているのは
どこにでもいる中国人とか。

なぜかBGMはシブガキ隊の

「すしくいねぇ」

だったりするのが
こそばゆいような、こっぱずかしいような
異国情緒あふれるジャパニーズレストランなのでありました。

でもでも、田舎もんのアメリカ人達は
それでもありがたがって
醤油をたぷーーーりかけて(20デシリットルくらい)
へんてこな箸の使い方で(あ!あたしもかも)
「Taste good!!」
とかいって食べちゃってるんですよねぇ。

別バージョンとして、
ゆですぎてぼそぼそのスパゲティーのお皿に盛られた「そば」
砂糖の入った汁の「うどん」
もよろしくね♪
| アメリカちっくな日常編 | 15:34 | comments(0) | trackbacks(2) |
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