CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 秋の空 | main | スキスキスキ! >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
トランスフォーム 
「今こんなに大好きでも
きっといつかは醒めていくもんなんだよ。」

「えー、そんなのやだ。
だって大好きなのに、そーゆうこと言わないでよ。」

「でもこれはどうしようもない真実なんだ。
好きはどんどん形を変えて
好き以外のものに変化するんだ。」

「じゃぁじゃぁ、好きが変わるとなにになるの?」

「好きはほとんどが思い出に変わる。
思い出に変わらないものは
どんどん消えてなくなっちゃうんだ。」

「やだよやだよ、そんなのやだよ。」

「キミもそのうち、きっとわかってくれると思うよ。
ただね、好きが思い出に変わるのも
そう悪いことじゃないんだ。
どうせ思い出に変わってしまうのなら
重くて頑丈な思い出の箱に入れてもらえるように
死ぬときに入る箱にまで持って行けるように
わがままくらいでもいいからさ
我慢しなくてもいいからさ
傷つけあうのだって当然ありなんだからさ
体当たりな全力疾走でいこうぜ。」

キミは納得したような、納得したくないような
そんな顔してたけど
ボクだってつらいんだ。

この話をするのだって
ボク自身を無理にそうやって言い聞かせたりして
ものすごくつらいことなんだけど
それが好きの正体なのは本当なんだ。
| 垂れ流した詩編 | 01:37 | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | 01:37 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://phyphy.jugem.cc/trackback/307
トラックバック
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
| - | 2007/05/07 10:26 PM |